毎年約100万人近い来場者で賑わう「隅田川花火大会」。
「どの駅を利用すればいい?」「交通規制は何時から?」「帰りの混雑はどれくらい?」など、初めて訪れる方は不安も多いでしょう。
この記事では、隅田川花火大会へのアクセス方法、交通規制、混雑状況、混雑を避けるコツまで詳しく解説します。
隅田川花火大会の会場アクセス
隅田川花火大会は2つの会場に分かれて開催されます。
第一会場
- 桜橋下流~言問橋上流
- 打上数:約9,350発
最寄り駅
- 浅草駅(東京メトロ銀座線・都営浅草線)
- 浅草駅(東武スカイツリーライン)
- 本所吾妻橋駅
- とうきょうスカイツリー駅
最も人気がある会場のため、午後4時頃から混雑が始まります。
第二会場
- 駒形橋下流~厩橋上流
- 打上数:約10,650発
最寄り駅
- 蔵前駅
- 浅草橋駅
- 両国駅
- 浅草駅
比較的移動しやすいですが、開始直前にはこちらも大混雑します。
電車で行くのがおすすめ
花火大会当日は大規模な交通規制が行われるため、車での来場はおすすめできません。
利用しやすい駅は次の通りです。
| 駅 | アクセス |
|---|---|
| 浅草駅 | 最も近いが非常に混雑 |
| 蔵前駅 | 第二会場へ便利 |
| 本所吾妻橋駅 | 第一会場へ徒歩圏内 |
| 押上駅 | 帰りの混雑を避けやすい |
| 曳舟駅 | 比較的空いている穴場駅 |
特に押上駅・曳舟駅は帰宅時も比較的スムーズです。
車で行ける?
結論からいうと、
車での来場はほぼ不可能です。
理由は
- 広範囲の交通規制
- 駐車場が満車
- 首都高速の入口閉鎖
- 周辺道路が大渋滞
となるためです。大会当日は公共交通機関の利用が推奨されています。
交通規制情報
大会当日は午後6時頃から午後9時30分頃まで会場周辺で大規模な交通規制が実施されます。年によって細かな範囲は変わるため、最新の道路規制図を確認してから出発しましょう。
主な規制内容
- 車両通行止め
- 一方通行規制
- 歩行者専用道路
- 橋の通行制限
- 自転車押し歩き区間
また、首都高速6号向島線では一部区間や出入口の閉鎖が実施される場合があります。
混雑する時間帯
行き
| 時間 | 混雑状況 |
|---|---|
| 12:00〜14:00 | まだ余裕あり |
| 14:00〜16:00 | 徐々に混雑 |
| 16:00〜18:00 | 非常に混雑 |
| 18:00以降 | 駅が入場規制になることも |
花火終了後
もっとも混雑するのが終了直後です。
午後8時30分〜10時30分頃までは
- 浅草駅
- 本所吾妻橋駅
- 蔵前駅
- 両国駅
では長蛇の列になります。
駅に入るまで30〜90分程度かかることも珍しくありません。
混雑を避けるコツ
① 午後3時までに到着する
15時頃までなら比較的スムーズに移動できます。
② 帰りは時間をずらす
終了直後は最も混みます。
おすすめは
- 食事をする
- カフェで休憩
- 30〜60分待ってから帰宅
これだけでもかなり違います。
③ 少し離れた駅を利用する
おすすめ駅
- 押上駅
- 曳舟駅
- 浅草橋駅
- 田原町駅
徒歩時間は増えますが、帰宅がかなり楽になります。
④ ICカードは事前チャージ
駅では券売機にも長蛇の列ができます。
Suica・PASMOなどは事前にチャージしておきましょう。
当日の持ち物
持っていくと便利なもの
- モバイルバッテリー
- 飲み物
- 汗拭きタオル
- レジャーシート
- 小型扇風機
- 雨具
- ウェットティッシュ
- ゴミ袋
よくある質問
Q. 一番混雑する駅は?
浅草駅です。
大会終了後は入場規制が行われることもあります。
Q. 車で行けますか?
おすすめできません。
交通規制と駐車場不足により、公共交通機関の利用が最適です。
Q. 帰りは何時頃なら空きますか?
午後9時30分~10時30分頃までは非常に混雑します。
午後10時以降になると徐々に人が減り始めます。
まとめ
隅田川花火大会は日本を代表する花火大会だけに、毎年非常に多くの人が訪れます。
快適に楽しむポイントは次の4つです。
- 電車を利用する
- 午後3時頃までに到着する
- 交通規制を事前に確認する
- 帰宅時間をずらして混雑を回避する
事前にアクセスや交通規制を確認し、余裕を持った行動で夏の風物詩を満喫しましょう。

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